「ほっ」と。キャンペーン

コーヒーノ

coffeenews.exblog.jp
ブログトップ

焙煎度(焙煎の深さ)について

当店の焙煎度表記は、浅い方から順に(M・H・C・G・F・I)の6段階です。
各コーヒー店によって多少の違いがありますので、ご注意ください。
例えば、A店のFよりB店のGの方が深い場合も多々あります。
また、基本的に焙煎が浅いほど酸味が強く、苦味は弱くなります。
焙煎度の表記は、あくまでも目安程度にお考えください。
例えば同じ中深煎りでも、焙煎の深さは変わってきます。
よいのブレンドは中煎り寄りですし、ブラジルは深煎り寄りです。
豆の個性が生きると考える焙煎度に合わせているので、そのようになっています。


M(浅煎り) ミディアムロースト
当店で最も浅い煎り具合です。
酸味が強いので、酸味がきれいな珈琲に適した焙煎度です。
浅煎りの珈琲は抽出時間が長くなると酸味がエグくなるので、
ハンドドリップの場合はお湯を太めにして早めに抽出を終えてください。
アイスコーヒーやプレスでの抽出には、基本的に不向きです。
モカ・グアテマラ・コロンビア等に、Mで生きる豆が多いです。

H(中浅煎り) ハイロースト
当店で2番目に浅い煎り具合です。
Mほどではありませんが、酸味は強めに出ます。
Mでは酸味がきつくなり過ぎる豆などに使います。
やはり、アイスコーヒーやプレスには向かないと思います。

C(中煎り)シティーロースト
ほぼ中間、やや浅めの煎り具合です。
酸味が強い豆だとまだ酸味が出ますが、
ほとんどの豆では酸味が和らぎ苦味が出てきます。
個性派ではない豆を、バランスよく飲みやすくします。
カリブ海周辺の豆(ブルマン等)は、HかCが多いです。

G(中深煎り)ジャーマンロースト
中間より、やや深めの煎り具合です。
フルシティーローストと表記するお店が多いです。
酸味は前に出ず、苦味がはっきり感じられます。
酸っぱくなく苦くなく、最も万人向けかと思います。
ドリップ方法も選ばず、プレスでもおいしくなります。

F(深煎り)フレンチロースト
深めの煎り具合です。
酸味はほとんど消え、苦味が強くなります。
酸味が苦手なお客様に、とても人気があります。
力のある程度強い豆でないと、ただ苦い珈琲になります。
アイスコーヒーや、牛乳割りにもよく合います。

I(極深煎り)イタリアンロースト
最も深い煎り具合です。
酸味はなくなり、苦味を楽しんで頂く珈琲です。
マンデリンなどのごく一部の強い豆でないと、
焦げてしまっておいしい珈琲にはなりません。
アイスコーヒーやカフェオレにはもちろん、
ゼリーにしても酸味が出ずおいしく仕上がります。


ご不明な点は、遠慮なくお尋ねください。
info@hayashi-coffee.com
[PR]
by hayashi-coffee | 2010-01-01 00:30